茨城県・つくば市・大御堂

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【 概 要 】−大御堂の創建は延暦元年(782)、徳一大師が開山したのが始まりと伝えられています。筑波山は古代から自然崇拝的な信仰があったようで、伝説では東日本で最初に造られた山が筑波山とされ、2つ頂には男体権現(伊弉諾命)と女体権現(伊弉冉命)がそれぞれ祀られていたそうです。弘仁年間(810〜24)には弘法大師も入山し千手観音像を自ら彫り込むなど真言密教の霊場として整備しています。以来、歴代領主や時の権力者に庇護され寺運が隆盛し、特に江戸時代は筑波山は江戸城から見ると北東の方角に当たる為、鬼門鎮護の寺院として幕府から庇護され寺領500石の朱印状を賜り、三代将軍徳川家光からは三重塔、鐘楼、楼門、神橋などを寄進されました。最盛期には18支院を抱え300余人の住僧がいて多くの人々が参拝に訪れたそうです。当初は中禅寺と称して筑波山神社の別当寺院として神仏習合の形態をとっていましたが、明治時代初頭に発令された神仏分離令により一旦廃寺となり、昭和5年に再興されています。坂東三十三観音霊場第二十五番札所。

大御堂(つくば市):周辺の見所

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