茨城県の神社山門

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茨城県神社山門:一覧

名 称
建築年
内   容
場 所
備 考
・鹿島神宮・寛永11年鹿島神宮の創建は、「香島の天の大神」が高天原より香島の宮に降臨した聖地に神武天皇元年に宮柱を建てたのが始まりとされます。当時の天皇、朝廷からの崇敬が篤く多くの神戸が与えられ大化5年(649)には神郡として香島郡(鹿島郡)が成立し、天智天皇の御代には朝廷から使いを遣わし大規模な社殿の造営が行われます。鹿島神宮は格式も早くから高い地位が与えられ、延長5年(927)に編纂された延喜式神名帳には名神大社として記載され常陸国一宮として国事の祭事を執り行いました。その後も歴代領主や為政者、朝廷などから崇敬庇護された為に社運が隆盛し、江戸時代には徳川将軍の命により社殿の造営が行われました。茨城県
・鹿嶋市
・宮中
国重文
・筑波山神社・文化8年筑波山神社が何時頃から祀られているのかは誰も判りませんが鎮座する筑波山は関東の霊峰として人々から信仰の対象となっていました。一説には筑波山を伊弉諾尊・伊弉冊尊が産んだ「おのころ島」とし、一説には天照大神が降臨した神山として何時しか社殿が造営されました。古くから格式が高く山頂には男神、女神が祀られている事から延長5年(927)に編纂された延喜式神名帳では男神は名神大社、女神は式内小社として記載されました。筑波山神社は中世、常陸国守護の八田氏や小田氏、江戸時代には徳川将軍家から庇護され多くの社領が寄進され社殿が造営されました。筑波山神社は特に江戸時代中期以降は一般庶民にも信仰が広がり多くの参拝者が訪れ繁栄しました。・茨城県
つくば市
・筑波
市指定
・笠間稲荷神社・文化10年笠間稲荷神社の創建は不詳ですが白雉2年(661)に勧請されたのが始まりとされます。しかし、兵火などで焼失し記録が失ったと思われ、その後の歴史等は不詳、江戸時代には広く信仰されるようになっています。笠間稲荷神社は歴代笠間藩の藩主が崇敬庇護し、藩主が移封になっても、移封先に分霊を勧請し分社を創建した為、全国的にも知られる存在となりました。笠間稲荷神社は日本三大稲荷の1つとする場合もあります。・茨城県
笠間市
・笠間
 
・常陸国総社宮・寛永4年常陸国総社宮は天平年間に聖武天皇の勅命により創建された古社です。常陸国の国府に隣接していた事から「国府の宮」などと呼ばれ、国事の祭祀などを司り常陸国一宮である鹿島神宮と同格とされました。国府の権威が失墜した後は大掾氏が長く統治し、国府跡を制圧した事で大きく影響力を行使し、常陸国総社宮もその庇護となりました。戦国時代末期に佐竹義宣の侵攻により、府中城が落城し、当社も郊外に一時退避しましが、江戸時代に入ると旧地に再遷座し境内が整備されました。・茨城県
石岡市
 
・大宝八幡神社 大宝八幡神社は関東最古の八幡神社と言われる古社です。鎌倉時代から南北朝時代までは下妻氏、室町時代は多賀谷氏が庇護し、江戸時代には徳川将軍家から朱印地が安堵されていました。・茨城県
下妻市
 
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