栃木県の神社山門

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栃木県神社山門:一覧

名 称
建築年
内   容
場 所
備 考
・那須神社・寛永19年那須神社は仁徳年間に奈良別王(下野国造)によって創建された古社です。坂上田村麿や源義家など戦勝祈願に訪れ、特に長く当地を支配した那須家が崇敬庇護しました。特に、源平合戦で活躍した那須与一が平家の扇を弓で打ち抜く際、心の中で祈願した神社としても知られています。那須家は戦国時代に衰退しますが、その一族である大関氏が大田原藩主となった為、引き続き庇護が続き社運も隆盛しました。那須神社本殿と楼門(神社山門)は江戸時代初期に造営された貴重な建物で国指定重要文化財に指定されています。栃木県
大田原市
国指定
・太平山神社・享保8年太平山神社は淳和天皇の勅願で慈覚大師が創建した古社です。天皇の祈願所として崇敬庇護され社運が隆盛しました。古くから神仏習合し、最盛期には80余寺の摂社、末寺があったとされ、その影響力から戦国時代には度々戦乱に巻き込まれ兵火によって大きな被害を受けています。江戸時代には幕府から社領50石が安堵されますが往時の繁栄には至らなかったとされます。太平山神社随神門(神社山門)は江戸時代中期の楼門建築で栃木市指定文化財に指定されています。・栃木県
栃木市
・平井町
市指定
・木幡神社・室町中期木幡神社は坂上田村麻呂が許波多神社で祀られていた天忍穂耳命を勧請し創建した古社です。木幡神社は大同2年に現在地に遷座し、以後は藤原秀郷や源頼義、源義家、源頼朝などが参拝に訪れ、中世には長く当地を支配した塩谷氏の崇敬社として庇護されました。江戸時代には幕府から社領200石が認められています。木幡神社本殿と楼門(神社山門)は室町時代中期の建物で国指定重要文化財に指定されています。・栃木県
矢板市
国指定
・鷲子山上神社・文化12年鷲子山上神社は大同2年に大蔵坊宝珠上人により創建された古社です。中世は長く当地を支配した武茂氏により崇敬庇護され社運も隆盛しました。江戸時代に入ると幕府から社領20石が安堵され、歴代水戸藩の藩主水戸徳川家が庇護しました。天下の副将軍と歌われた水戸光圀も参拝に訪れ9代藩主徳川斉昭も鷲子山十景七奇の碑を建立しています。本殿と随神門(神社山門)は江戸時代に建てられたもので、栃木県(茨城県)指定文化財に指定されています。・栃木県
那珂川町
県指定
・長沼神社・天明7年長沼八幡宮は延暦14年に坂上田村麻呂が創建した古社です。源頼義、源義家、源頼朝により社領の寄進や社殿の造営が行われ、中世には長く当地を支配した長沼家の庇護となり社運も隆盛しています。江戸時代に入ると幕府から庇護され社領10石が安堵されています。本殿、幣殿、拝殿、随神門(神社山門)は江戸時代中期に建てられた貴重なもので真岡市指定文化財に指定されています。・栃木県
真岡市
・長沼
市指定
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栃木県1日光東照宮二荒山神社滝尾神社二荒山神社中宮祠
栃木県2二荒山神社朝日森天満宮唐沢山神社今宮神社佐野東照宮
栃木県3賀蘇山神社尾出山神社高椅神社須賀神社
栃木県4那須神社太平山神社木幡神社鷲子山上神社長沼八幡宮

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