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・場 所 | ・富山県富山市太田南町 |
・建築年 | ・江戸時代後期:文政11年(1828) |
・形 体 | ・木造平屋建、寄棟、茅葺、平入、桁行26.8m、梁間9.2m。 |
・文化財 | ・国指定重要文化財 |
・指定日 | ・昭和54年(1979)5月21日 |
・概 要 | ・浮田家は中世、当地を支配する土豪で、江戸時代には加賀藩から奥山廻役を命じられ代官職も担うようになり、建物も富山県内でも有数の規模を誇ります。農家建築の遺構として貴重な存在です。 |
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・場 所 | ・富山県富山市太田南町 |
・建築年 | ・江戸時代後期:天保5年(1834) |
・形 体 | ・寄棟、茅葺、桁行15.1m、梁間3.5m。 |
・文化財 | ・国指定重要文化財 |
・指定日 | ・昭和54年(1979)5月21日 |
・概 要 | ・浮田家は中世、当地を支配する土豪で、江戸時代には加賀藩から奥山廻役を命じられ代官職も担うようになり、建物も富山県内でも有数の規模を誇ります。農家建築の遺構として貴重な存在です。 |
浮田家住宅に関する簡単な歴史を紹介する動画
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※ このサイトの、写真や文章のコピーは遠慮してください。又、茅葺屋根は維持管理が難しく多額な費用がかかる為、現在は他の屋根材に葺き替えらている可能性があります。最終確認は自己責任で行ってください。御理解の程よろしくお願いします。 |
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