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・場 所 | ・長野県東御市大字和 |
・建築年 | ・江戸中期:元禄年間(1688〜1704) |
・形 体 | ・木造平屋建、寄棟、茅葺、平入、桁行19.1m、梁間7.8m。 |
・文化財 | ・国指定重要文化財 |
・指定日 | ・昭和48年(1973)6月2日 |
・概 要 | ・春原家は江戸時代に庄屋職を担った旧家です。現在の建物は17世紀後半に建てられたと推定され、工法や間取りなど古式が残されています。農家建築の遺構として貴重な存在です。 |
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