茅葺屋根： 旧中村家住宅 |
| 全国の観光と歴史的建築物（ホーム）＞茅葺屋根:集落＞長野県（青鬼集落など）＞旧中村家住宅 |
旧中村家住宅（直屋造り） | ||
 | ||
| ・場 所 | ・長野県大町市美麻 | |
| ・建築年 | ・江戸時代中期：元禄１１年（１６９８） | |
| ・形 体 | ・木造平屋建、寄棟、茅葺、平入、桁行２５．５ｍ、梁間１０．９ｍ。 | |
| ・文化財 | ・国指定重要文化財 | |
| ・指定日 | ・平成９年（１９９７）１２月３日 | |
| ・概 要 | ・中村家は江戸時代初期に当地に土着し、その後実力が認められ、庄屋などの村の上役を担った旧家です。現在の建物は１７世紀末期頃に建てられたものです。 | |
| ・鹿教湯温泉・光輪寺・旧中村家住宅・小松家住宅・春原家住宅・鶏足院・旧千國家住宅・智識寺・西敬寺 ・蕃松院・岩殿寺・古川寺・熱田神社・三日市神明社・牛伏寺・永福寺・千鹿頭神社・正受庵 |
| ※ このサイトの、写真や文章のコピーは遠慮してください。又、茅葺屋根は維持管理が難しく多額な費用がかかる為、現在は他の屋根材に葺き替えらている可能性があります。最終確認は自己責任で行ってください。御理解の程よろしくお願いします。 |