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・場 所 | ・岐阜県大野郡白川村荻町(白川郷) |
・建築年 | ・江戸時代後期 |
・形 体 | ・木造5階建、切妻、茅葺、合掌造、平入。 |
・文化財 | ・世界遺産白川郷の構成要素 |
・指定日 | ・− |
・概 要 | ・文政年間(1818〜1829年)に本家である和田家(庄屋)から分家した家柄です。敷地内には唐臼小屋や水神(白蛇)を祭る社などが設けられています。農家建築の遺構として貴重な存在です。 |
※ このサイトの、写真や文章のコピーは遠慮してください。又、茅葺屋根は維持管理が難しく多額な費用がかかる為、現在は他の屋根材に葺き替えらている可能性があります。最終確認は自己責任で行ってください。御理解の程よろしくお願いします。 |
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