茅葺屋根: 長瀬家住宅

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長瀬家住宅
長瀬家住宅(合掌造り
長瀬家住宅
・場 所岐阜県大野郡白川村荻町(白川郷)
・建築年・明治23年(1890)
・形 体・木造5階建、切妻、茅葺、合掌造、平入。
・文化財・世界遺産白川郷の構成要素
・指定日・−
・概 要・長瀬家は加賀藩(石川県金沢市:本城−金沢城)の御典医だった家柄で、前田家縁の品々が家宝として伝わっています。農家建築の遺構として貴重な存在です。
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