茅葺屋根: 満照寺(黒田不動堂)

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満照寺(黒田不動堂)
満照寺(黒田不動堂
黒田不動堂
・場 所福島県いわき市田人町黒田別当
・建築年・江戸時代中期:元禄14年(1701)
・形 体・木造平屋建、宝形造、茅葺、桁行3間、梁間3間、総欅造
・文化財・福島県指定重要文化財
・指定日・昭和30年(1955)12月27日
・概 要・不動堂は中世修験寺院だった大聖寺の境内にあった堂宇で、その後、室町時代に法印宥長によって創建された満照寺が同じ境内に移ってきました。
満照寺(黒田不動堂)に関する簡単な歴史を紹介する動画
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