茅葺屋根: 常陸国分寺

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常陸国分寺
常陸国分寺(山門)
常陸国分寺
・場 所・茨城県石岡市府中
・建築年・江戸時代中期:寛保3年(1743)
・形 体・向唐門、茅葺、一間一戸、四脚門形式。
・文化財・石岡市指定文化財
・指定日・昭和53年(1978)9月11日
・概 要・奈良時代の常陸国分寺の後継の寺院です。山門は千手院来高寺のものでしたが、大正時代に廃寺となり国分寺に併合になった為、当寺の所有となっています。
常陸国分寺に関する簡単な歴史を紹介する動画
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大安寺(逆井城)旧取手宿本陣長勝寺愛宕神社(土浦城:裏鬼門鎮守)小栗内外大神宮
国王神社大洗磯前神社一色家住宅旧畑家住宅
※ このサイトの、写真や文章のコピーは遠慮してください。又、茅葺屋根は維持管理が難しく多額な費用がかかる為、現在は他の屋根材に葺き替えらている可能性があります。最終確認は自己責任で行ってください。御理解の程よろしくお願いします。