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・場 所 | ・茨城県古河市(古河総合公園) |
・建築年 | ・江戸時代中期:18世紀前半 |
・形 体 | ・寄棟、茅葺、曲屋、桁行16.92m、梁間7.4m、曲屋部は寄棟、茅葺、桁行4.7m、梁間5.6m。 |
・文化財 | ・国指定重要文化財 |
・指定日 | ・昭和43年(1968) |
・概 要 | ・常陸太田市金砂郷に位置していましたが昭和50年(1975)に古河総合公園にある「民家園」に移築されています。農家建築の遺構として貴重な存在です。 |
※ このサイトの、写真や文章のコピーは遠慮してください。又、茅葺屋根は維持管理が難しく多額な費用がかかる為、現在は他の屋根材に葺き替えらている可能性があります。最終確認は自己責任で行ってください。御理解の程よろしくお願いします。 |
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