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・場 所 | ・栃木県大田原市佐良土 |
・建築年 | ・江戸時代中期 |
・形 体 | ・切妻、茅葺、一間一戸、妻入、「正覚山」の立額は靈雲法親王の染筆。 |
・文化財 | ・大田原市指定有形文化財 |
・指定日 | ・昭和41年(1696)2月15日 |
・概 要 | ・法輪寺は奈良時代に慈覚大師円仁が創建したと伝わる古寺で後嵯峨天皇の勅願所として寺運が隆盛し、西行法師も訪れたとされます。 |
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・場 所 | ・栃木県大田原市佐良土 |
・建築年 | ・− |
・形 体 | ・入母屋、茅葺、袴腰付、上部木部は朱塗り、下部は黒塗り。 |
・文化財 | ・− |
・指定日 | ・− |
・概 要 | ・法輪寺は奈良時代に慈覚大師円仁が創建したと伝わる古寺で後嵯峨天皇の勅願所として寺運が隆盛し、西行法師も訪れたとされます。 |
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