長野県・長野市松代町・旧白井家表門

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【 概 要 】−白井家は石高100石の中級武士で代々元方御金奉行や御宮奉行などを歴任してきた家柄で、平左衛門の代には松代藩(本城:松代城)の藩校である文武学校に出仕し重臣である佐久間象山などの要人とも親交を深めました。この建物は弘化3年(1846)に建てられた長屋門で寄棟、桟瓦葺き、桁行は約20m、向って右側には8畳間が2室、左側に10畳間が1つ、何れも白井家の同心が住んだ部屋でその間に表門(両開き、入双金具、貫木の表に乳、片側に片開き潜戸付)が配されていました。道路側には所謂武者窓(小庇、格子戸、出窓)と呼ばれる格式の高い窓が付けられました。当初は表紫町にありましたが平成12年に現在地に移築され、現在は無料観光案内の休憩所として利用されています。旧白井家表門は江戸時代中期に建てられた松代藩の中級武家屋敷の典型的な長屋門の遺構として貴重なことから昭和49年に長野市指定重要文化財に指定されています。

旧白井家表門(長野市松代町):周辺の見所

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