長野県・長野市松代町・鐘楼

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【 概 要 】−この鐘楼は城下町に一刻(約2時間)毎に時刻を知らせ、火事の時の非常時を知らせる為に建てられたもので、初代の鐘楼は寛永元年(1624)に真田信之が松代(藩庁は松代城)に移封になると時刻を知らせる必要性から逸早く設置されました。その後、享保2年(1717)、天明8年(1788)、寛政12年(1800)と3度の火災に類焼し焼失しますが必要性からその都度再建され現在の建物は享和元年(1801)に再建されたものです。又、この鐘楼は嘉永2年(1849)に佐久間象山が電信実験を行った場所とされ、鐘楼から約70m先に受信機を設置し電線を張り、ダニエル電池を電源に文字の送信を行った「日本電信発祥の遺跡」でもあります(ただし、実験の結果が記載されている文献等が発見されていない為、成功したか失敗したかは誰も知らないとされます)。旧松代藩鐘楼は建築的にも歴史的にも貴重な事から昭和43年に長野市指定重要文化財に指定されています。
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鐘楼(長野市松代町):周辺の見所

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