長野県・戸隠神社・宝光社

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【 概 要 】−宝光社の創建は天暦3年(949)に戸隠神社奥社の相殿として勧請されました。康平元年(1058)に奥社の境内から現在地に遷座、戸隠五社(奥社、中社、宝光社、九頭龍社火之御子社)又は戸隠神社三社(奥社、中社、宝光社)に数えられました。伝承によると奥社は山深く冬場の登拝は危険を極め、女人禁制でもあった為、性別や年齢を問わず参拝出来るように当地に遷座するように祭神の天表春命から御告げがあったと伝えられています。天表春命は戸隠神社中社祭神である天八意思兼命の御子神で神話では饒速日命が天磐船に乗って河内国(大阪府交野市)の河上の地に天降りした際護衛として従った32神の1神として記載、特に学問や技芸、裁縫、安産や婦女子の神として御利益があるとして信仰の対象となりました。中世以降神仏混合して宝光院(福岡院)と称し、本地仏である勝軍地蔵(将軍地蔵)も共に祀られていましたが、仏式が廃され現在の社号である宝光社に改称しました。大きな鳥居を潜ると、急勾配の石段が続き文久元年(1861)に建立した社殿に辿り着き、社殿背後には中社への参拝道(約1.4キロ、徒歩20分程度)が続いています。社殿は入母屋、銅板葺、妻入りの建物で向拝には名工北村喜代松によって施された繊細な彫刻から当時の神社建築の技術の高さが窺えます。祭日・祈年祭:5月16日・例大祭:8月16日・新嘗祭:11月24日。

【 戸隠五社 】 [ 奥社 ]・[ 中社 ]・[ 宝光社 ]・[ 九頭龍社 ]・[ 火之御子社 ]

宝光社(長野市):周辺の見所

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