長野県・諏訪大社下社春宮

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【 概 要 】−下社春宮の創建年は不詳、秋宮から西へ1kmに位置し中山道沿いに大鳥居が配され、長い参道を経て春宮の社殿に至ります。祭神は建御名方命、八坂刀売命、御兄八重事代主神、元々の主祭神は境内背後にある和田峠守護の神と考えられている八坂刀売命とされ金刺氏が大祝を務めていました。所謂一般的な神社でいう本殿は無く左右に御宝殿と呼ばれる三間社、神明造の社殿があり寅年と申年に御遷座祭が行われ、さらに、2〜7月には春宮、8〜1月までは秋宮に祭神が交互に鎮座が変わる遷座祭が行われます(御神体は杉木とも云われています)。下社大祝である金刺氏は神武天皇の御子神八井耳神の後裔で武芸的には秀でた家系とされ下社春宮に続く真直ぐ伸びた直線の参道は大祝金刺家や多くの武士達が流鏑馬を競った馬場だったと伝えられています。現在の社殿は諏訪出身の宮大工柴宮長左衛門が手掛け、安永9年(1780)に竣工しました。 幣拝殿(重層切妻造、銅板葺、平入、正面軒唐破風、間口1間、奥行2間)、左片拝殿、右片拝殿はその当時のもので国指定重要文化財に指定されています。参道に見られる大きな木造の屋根付き橋は室町時代に建てられた「下馬橋(下諏訪町指定文化財)」と呼ばれるもので、通常参拝者が渡る事が出来ず、春秋の遷座祭の際に神輿に乗った御神体とそれを運ぶ神官のみが通る事が許される神域となっています。
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諏訪大社下社春宮(諏訪湖):周辺の見所

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