長野県・諏訪湖・白岩観音堂

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【 概 要 】−白岩観音は古くから諏訪七観音も1つとして信仰されてきました。当初は永明寺山中腹の岩窟に安置されていましたが、元禄年間(1688〜1703)に信濃高島藩4代藩主諏訪忠虎の命により現在地に移し以来、歴代藩主から庇護の対象となりました。別当寺院として寛正3年(1462)に創建された惣持院(真言宗)が祭祀を司り、現在も惣持院が観音堂を所管しています。現在の白岩観音堂は安永3年(1774)に再建されたもので入母屋、銅板葺、3間4面、正面には軒唐破風を設え細部には鳳凰や唐獅子、漠などの彫刻を施されています。立川流初代の立川和四郎富棟(諏訪の和四郎、諏訪立川流棟梁)の独立後の記念すべき第1作目としても貴重な存在で平成元年(1989)2月23日に長野県県宝に指定されています。境内には芭蕉句碑が建立されており、貞亨3年(1686年)、芭蕉が病により深川の自宅で養生していた際に詠んだ「觀音のいらか見やりつ花の雲」の句が刻まれています。

白岩観音堂(諏訪湖):周辺の見所

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