新潟県・上越市・林泉寺

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【 概 要 】−林泉寺の創建は明応6年(1497)に当時の越後守護代長尾能景が父親の供養の為、曇英恵応を招き開山したのが始まりとされ、長尾家、上杉家の菩提寺として春日山城の城下町で大きな影響力を持ちました。多少年代的にも矛盾がありますが大永6年(1526)に日本三名泉に数えられている草津温泉(群馬県草津町)に長尾為景(長尾能景の子供)が湯治に訪れた際に、たまたま湯治中だった曇英恵応(大光宗猷禅師)に偶然出会い、一緒にいた長野業尚(上州の国人領主、箕輪城の築城者)に菩提寺を和尚に頼むように勧めたとの逸話が残されています(実際、長野家の菩提寺である長年寺は曇英恵応が開山しています)。上杉謙信が7歳の時、林泉寺に預けられ住職である天室光育から教育された事は有名で剃髪や謙信の名も林泉寺から授けられています。謙信の後を継いだ景勝は居城を会津鶴ヶ城(福島県会津若松市)へ移ると春日山に残った林泉寺は庇護者が居なくなったことで一時衰退しますが新たに春日山城の城主となった堀秀治が再興し、その後も歴代藩主となった堀家、松平家、榊原家から菩提寺として庇護され、2代将軍徳川秀忠から寺領224石の朱印状を受け取ります。林泉寺の境内には春日山城の裏門を移築したと伝わる総門を始め、上杉謙信や、歴代藩主の墓碑、川中島の戦いで戦士者の供養など多くの史跡があります。林泉寺の宝物殿には長尾家、上杉家、歴代藩主縁の品が保管展示しています。

林泉寺(上越市):周辺の見所

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