新潟県・柏崎市・椎谷観音堂

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【 概 要 】−椎谷観音堂の創建は弘仁年間(810〜23)に開山されたと伝えられています。越後屈指の観音霊場とされ、日乞、雨乞、諸願成就、算額などの祈りの絵馬や日本海に面した小高い山の上にあることから椎谷や宮川海運関係の絵馬など多数奉納されています。歴代椎名藩主堀家からも信仰され、特に6代藩主夫人が遺言により寄進された陰陽の弓と定紋蒔絵弓箱は柏崎市指定有形文化財となっています。山門から観音堂まで300段の石段がありますが、これは昔悪事を働いた清八という人物が観音様の力を借り1命を取り留めた事から自ら出家し頓入沙弥と名乗り、海岸から石を運び18年かけて積み上げたもので、石段が完成後自ら掘った洞窟に入って入定したと伝えられています。又、山門前には文政4年(1820)にこの地を訪れた俳人巣也が地元の俳人武田岡右ェ門と協力し"草臥て 宿かるころや 藤の花"と詠んだ芭蕉句碑を建立しています。

椎谷観音堂(柏崎市):周辺の見所

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番神堂
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