新潟県・三条市・本成寺

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【 概 要 】−本成寺の創建は永仁5年(1297)に日印上人が開山し日朗上人を初祖としたのが始まりとされます。伝承によると日印上人が白牛と共に巡錫で当地に差し掛った際、急に白牛が蹲り動かなくなり、周辺から霊泉が湧き出しました。その霊水により池が形成され、青蓮華が咲きみだれた事から霊地と悟り草庵を設けました。その話を聞きつけた領主である山吉定明、山吉長久の両名は篤く帰依し寺領300石を安堵すると共に正式な寺院として整備しました。当初は創建伝説の由来に因み青蓮華寺と号しましたが正和2年(1313)に日印上人が師である鎌倉の日朗上人を初祖として勧請し寺号を長久山本成寺に改めています。日印上人が鎌倉殿中問答において将軍の御前で各宗派の代表者達の問答を全て論破した事から一気に本成寺の名声が全国に広がり、その後は日蓮宗の根本道場として発展し七堂伽藍に塔頭十院(要住院、本照院、久成院、蓮如院、持経院、顕性院、一乗院、本高院、静明院、寿妙院)を数えました。本成寺山門は天明6年(1786)に建立された五間三戸、入母屋、瓦葺き、二重門で新潟県内では最大級の楼門建築として新潟県指定重要文化財に指定されています。本成寺の西方に建つ黒門は寛永19年(1642)に旧三条城が廃城になった時移築されていたもので三条城唯一の遺構となっています。

本成寺(三条市):周辺の見所

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