新潟県・胎内市・熊野若宮神社

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【 概 要 】−熊野若宮神社の創建は建久3年(1192)に領主だった和田氏(桓武平氏三浦氏の一族、鎌倉幕府成立に大功があり有力御家人となりましたが、権力闘争から「和田合戦」が勃発、敗れた和田氏は没落し、その一族が胎内市にあった奥山荘に配され、戦国時代には国人領主として発展し長く当地を支配しました。)が紀伊にある熊野本宮から若一王子(和歌山県に鎮座している熊野本宮大社と熊野速玉大社では第4殿、熊野那智大社では第5殿に祀られる神。天照大神と瓊々杵尊と同一視されています。)の分霊を勧請し領内の総鎮守とした事が始まりとつたわっています。その後も熊野若宮神社は和田氏、中条氏の崇敬社として信仰され元禄3年(1690)に現在地に遷座されました。熊野若宮神社の宮殿は元禄3年(1690)に建てられた古建築物で、一間社、流造り、こけら葺き、彫刻や絵様などから当時の神社建築の様式を伝える貴重な遺構として新潟県指定重要文化財に指定されています。 毎年9月3日から9月6日に行われる熊野若宮神社の例大祭は「中条祭り」と呼ばれ、各町内からは豪勢な山車が引かれ大変賑います。
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