慈恩寺: 楼門

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慈恩寺(岐阜県・岐阜市)

慈恩寺(岐阜県・岐阜市)概要: 慈恩寺は鎌倉時代初期の建久6年(1195)に山県国盛、国成兄弟が父親の追善供養の為に慈源大僧正を招いて創建された寺院です。南北朝時代の動乱により境内が荒廃しましたが文和元年(1352)に後亀山天皇(第99代天皇・在位:弘和3年/永徳3年1383年〜元中9年/明徳3年1392年)の勅命で智通大師が再興しています。安置されている木造千手観音坐像は平安時代に製作された古仏で、桧材、一木造、漆箔像、像高103.3cm、国指定重要文化財に指定されています。本堂は木造平屋建て、入母屋、桟瓦葺、平入、内部には本尊である千手観音坐像が安置されています。慈恩寺山門は切妻、桟瓦葺、一間一戸、四脚鐘楼門、外壁は柱のみの吹き放し、高欄付。

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