栃木県・大田原市・金剛寿院伝法寺

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【 概 要 】−伝法寺の創建年は不詳ですが奈良時代末期に開山したと伝えられています。その後、藤原良門郷が奥州下向の際ここに訪れ、正八幡宮の分霊を勧請した事で神仏混合の霊場として整備されます。最盛期には125ヶ寺の末寺を抱える大本寺として隆盛を極め下野三金剛の1つで10万石の寺格をもったそうです。中世は那須家の祈願所として庇護され、寺宝として5通の武将起請文(昭和45年大田原市指定有形文化財)が残されていて、その内4通は佐竹氏が那須氏に対して書かれたもので、中世の歴史を知る上で貴重な存在となっています。明治時代初頭に発令された神仏分離令により向かいにある福原八幡宮と分離して現在に至っています。
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金剛寿院伝法寺(大田原市):周辺の見所

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