甲州市・熊野神社(拝殿)

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【 概 要 】−熊野神社の創建は大同2年(807)に紀州の熊野本社の分霊を勧請されたのが始まりと伝えられています。その後、後白河法皇の勅願により、熊野本社(和歌山県)の建築形式を則り6神6社の社殿を造営しました。現在の熊野神社の本殿の東側2棟は文保2年(1318)に再建されたと推定される建物で、一間社、春日造(切妻、妻入、向拝付)、茅葺、工法や技法は鎌倉時代を踏襲し紀州熊野神社の古制を残す貴重なものとして国指定重要文化財に指定されています。熊野神社拝殿は天文18年(1549)に建てられたもので、入母屋、茅葺、桁行5間、梁間3間、壁は吹き放しで柱は面取角柱、工法や技法は室町時代後期を継承するもので本殿同様に国指定重要文化財に指定されています。熊野神社は社宝も多く武田家から奉納されたと伝わる紙本著色刀毘沙門天像図と紙本著色欹器ノ図、紙本著色飯綱権現像図、紙本著色渡唐天神像図が山梨県指定文化財に指定されています。
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熊野神社(甲州市):周辺の見所

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