福井県・福井市・大安禅寺

  全国の観光と歴史的建築物(ホーム)福井県福井市>大安禅寺
【 概 要 】−大安禅寺の創建は万治2年(1659)、福井藩(本城:福井城)4代藩主松平光通が両親と祖先の菩提を弔う為 大愚宗築禅師(江戸前期の臨済宗の高僧、妙心寺の一宙東黙に師事し、美濃南泉寺を経て、江戸南泉寺、近江円鏡寺を開山、播磨法幢寺、但馬大明寺を再興)を招いて開山したのが始まりと伝えられています。以来、福井藩松平家の歴代菩提寺として境内が整備され、この地は泰澄大師が開いた田谷寺38坊があった旧跡だったことから38の堂宇が建立されました。現在の本堂(入母屋、桟瓦葺(旧茅葺)、唐破風玄関付、桁行25.87m)は万治2年(1659)に建てられたもので、御成ノ間や大玄関、狩野派が描いた襖絵や杉戸板、障壁画などがあり大名の菩提寺にふさわしい造りになっています。開基堂(宝形造り、桟瓦葺(元柿葺)、桁行6.57m、梁間6.82m)は延宝5年(1677)、5代藩主昌親が先代藩主の菩提を弔う為、建立したもので内部には日光東照宮(栃木県日光市)のような極彩色豊かな厨子が安置されています。又、本堂背後にある山頂付近に"千畳敷"と呼ばれる歴代藩主の廟所があり墓碑の高さが約3.7mあり格式の高いものになっています。大安禅寺開基堂(松平光通:霊屋)は国指定重要文化財に指定されています。

大安禅寺(福井市):周辺の見所

大安禅寺 北の庄城 心月寺 西光寺 称名寺 瑞源寺

 ※ 当サイトへの相談や質問は大変失礼ですが、メールのみとさせていただきます。又、回答はあくまでも当社の考えであって1つの参考意見です。ご自身の責任でご判断下さい。 回答によって不都合や不利益をこうむっても当社は一切責任を負いません。又、回答を直接的(当社の名前を使って)に交渉や請求の手段とすることはご遠慮くださるようお願い申し上げます。 予告なしに追加、書き替えを行いますのでご了承ください。 尚、リンクは自由ですが画像(写真)や文章等の利用は遠慮させていただいております。御理解の程よろしくお願いします。