福井県・小浜西組・空印寺

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【 概 要 】−空印寺は国重要伝統的建造物群保存地区に選定されている小浜西組に境内を構えています。空印寺の創建は不詳ですが慶長14年(1609)に小浜藩主京極高次が亡くなると、嫡子である忠高が菩提を弔う為、位牌所として開いたのが始まりと伝えられています。当初は泰雲寺と称していましたが、京極家が松江に転封となり、新たに藩主となった酒井忠勝が父親である忠利の遺骨を移して酒井家歴代の菩提寺に定めると建康寺に改称しています。さらに、寛文8年(1688)、二代藩主酒井忠直が忠勝の7回忌の際、境内を整備し寺号を空印寺に改めています。以来、空印寺は小浜藩主の菩提寺として酒井家から庇護され寺運が隆盛し、境内が縮小されたものの山門や酒井家歴代墓所など当時の威容を伝えています。又、境内にある洞窟は、昔、長者の娘が人魚の肉を誤って食し不老長寿になってしまい、当時の姿のまま800年生き続け、全国を行脚し終え最後に入定した場所と伝えられています。

空印寺(小浜市):周辺の見所

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