群馬県・太田市・新田金山城

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【 概 要 】−新田金山城は新田氏の一族である岩松家純が文明元年(1469)に築城したのが始まりとされます。戦国時代になった享禄2年(1529)、後に由良氏を名乗る横瀬泰繁によって主家である岩松氏が殺害された事で横瀬氏が金山城の全権を掌握します(一応岩松氏が領主として担がれていましたが実権は消失した)。上野国は上杉氏、小田原北条氏、武田氏といった大大名に囲まれていたので、由良氏は独立を保ちながら度々主君を変えることで領土安堵を図り金山城も随時増改築していたと思われます。天正2年(1574)には5度に渡り上杉謙信の猛攻を耐えた事で難攻不落の名城として名を馳せますが、その後は上野国の世情は混沌とし、武田勝頼、滝川一益、小田原北条氏と城主が替わり、天正18年(1590)の小田原の役の折、前田利家などの豊臣秀吉軍により攻略(城主及び主力部隊は小田原城に籠城した為、金山城には一部の留守部隊が残されただけで大きな戦闘は行われなかっとされ、逆に前田家に積極的に協力した為、由良氏は石高が減らされたものの家名は存続されました。)され小田原北条氏が滅亡後廃城となります。金山城は関東の山城では珍しく石垣を多用とした城で「関東七名城」の1つに数えられ昭和9年に国指定史跡に指定され近年日本100名城にも選定されました。

新田金山城(太田市):周辺の見所

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