群馬県・高崎市吉井町・吉井陣屋

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【 概 要 】−宝暦2年(1752)に松平信有が現在地に陣屋を築き吉井藩1万石の藩庁とました。陣屋の規模は東西約240m、南北約160ほどで、四周に堀と土塁を廻し東南には虎口の表門を配しました。明治4年の廃藩置県後に廃城となりほとんど施設が破棄され敷地は宅地化しましが陣屋の東南隅の土塁の一部が残り、その上には松平家の氏神である春日社が鎮座していた事から大正6年(1911)に"吉井藩治碑"、大正10年(1921)には"皇太后、皇后陛下御駐賛遺跡記念碑"が建立され昭和52年に旧吉井町指定史跡に指定されています。陣屋内施設だった武家長屋と思われる建物を現存し(位置的には古地図と一致)、確認は出来ませんでしたが古井戸も残っているそうです。又、表門が一端民間に払い下げられた後に町に寄贈され現在は町役場付近に移築保存され旧吉井町指定重要文化財に指定されています。

吉井陣屋(高崎市吉井町):周辺の見所

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