輪島市・阿岸本誓寺(本堂)

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【 概 要 】−阿岸本誓寺の創建年は不詳ですが、当時は真言宗の寺院で松岡寺と称していました。文永5年(1268)、善了法師が如信上人に帰依し真宗に改称し現在の寺号である阿岸本誓寺に改称しています。その後、阿岸本誓寺の寺運は隆盛し、江戸時代には鳳至郡106ヶ寺を統轄する「触頭」となり領内有数の真宗寺院となりました。現在の阿岸本誓寺本堂は寛政4年(1792)に建てられたもので入母屋、茅葺、平入り、三間向拝付き、桁行9間、梁間10間で茅葺屋根の寺院としては全国三指に入る規模を持っています。石川県指定文化財に指定されている阿岸本誓寺本堂をはじめ、寺宝を多数所有し、阿岸本誓寺文書(471点)、阿岸小菊桜が石川県指定文化財。阿岸本誓寺山門・鼓楼・鐘楼(建造物)、親鸞聖人左上の御影(永享8年・絵画)、彩色聖徳太子立像(彫刻)、阿岸本誓寺梵鐘(工芸品)、阿岸本誓寺触留帳(古文書・19通)、砂石通阿岸本(書籍・5冊)、根来塗り椀・盆(工芸品・椀一口・盆5枚)、二条家五百姫入嫁調度品(調度品・書・典籍・328点)、絹本著色親鸞聖人絵伝(歴史資料・4幅)がそれぞれ輪島市指定文化財に指定されています。

阿岸本誓寺(輪島市):周辺の見所

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