茅葺屋根: 鞍掛神社

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鞍掛神社
鞍掛神社(本殿
鞍掛神社
・場 所新潟県長岡市中之島宮内
・建築年・江戸時代中期:元禄4年(1691)の
・形 体・寄棟、妻入、茅葺、間口2間、奥行3間、素木造、内部は御堂同様に内陣、外陣を備える。
・文化財・新潟県指定有形文化財
・指定日・平成4年(1992)3月27日
・概 要・鞍掛神社は平安時代の弘仁13年に可美真手命を祭る社として創建された古社で、往時は境内に七堂伽藍が建立され、弥彦神社と共に、当地域を代表する神社だったそうです。
鞍掛神社に関する簡単な歴史を紹介する動画
旧佐藤家住宅寛益寺大泉寺旧笹川家住宅旧長谷川家住宅神宮寺津野家住宅護徳寺
椎谷観音堂楞厳寺(柿崎城)鞍掛神社旧目黒家住宅新発田藩旧足軽長屋
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