茅葺屋根: 牛伏寺

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牛伏寺
牛伏寺(如意輪堂
牛伏寺(如意輪堂)
・場 所長野県松本市内田
・建築年・江戸時代後期:寛政10年(1798)
・形 体・木造平屋建、寄棟、茅葺、平入、桁行6間、梁間6間。
・文化財・松本市指定重要文化財
・指定日・平成27年(2015)7月7日
・概 要牛伏寺は聖徳太子が創建したと伝わる古寺で、平安時代に玄宗皇帝の使者が善光寺に赴く際に御経を積んでた牛が境内前に伏せられた事が手号の由来となっています。
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