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・場 所 | ・岐阜県大野郡白川村御母衣 |
・建築年 | ・江戸時代後期:文化10年(1813)頃 |
・形 体 | ・木造4階建、切妻、茅葺、合掌造、妻入、桁行22m、梁間13.3m。 |
・文化財 | ・国指定重要文化財 |
・指定日 | ・昭和46年(1971)12月28日 |
・概 要 | ・遠山家は大正時代には家族31人が暮らしていた。昭和初期にはドイツ出身の建築家ブルーノタウトが調査をしています。農家建築の遺構として貴重な存在です。 |
※ このサイトの、写真や文章のコピーは遠慮してください。又、茅葺屋根は維持管理が難しく多額な費用がかかる為、現在は他の屋根材に葺き替えらている可能性があります。最終確認は自己責任で行ってください。御理解の程よろしくお願いします。 |
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