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・場 所 | ・京都府南丹市美山町大字下平屋 |
・建築年 | ・江戸時代後期:文化13年(1816) |
・形 体 | ・木造平屋建、入母屋、茅葺、桁行15.2m、梁間12.4m。 |
・文化財 | ・国指定重要文化財 |
・指定日 | ・昭和50年(1975)6月23日 |
・概 要 | ・小林家は園部藩の代官職を務め、江戸時代末期頃からは野々村33ヶ村の大庄屋の大役を担いました。現在でも敷地内には多くの建物が現存し古文書も多数所有しています。農家建築の遺構として貴重な存在です。 |
※ このサイトの、写真や文章のコピーは遠慮してください。又、茅葺屋根は維持管理が難しく多額な費用がかかる為、現在は他の屋根材に葺き替えらている可能性があります。最終確認は自己責任で行ってください。御理解の程よろしくお願いします。 |
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