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・場 所 | ・宮城県柴田郡村田町大字小泉字肬石 |
・建築年 | ・江戸時代後期〜末期 |
・形 体 | ・木造平屋建、寄棟、茅葺、平入、直屋、桁行8間、張間5間半。 |
・文化財 | ・村田町指定文化財 |
・指定日 | ・平成6年(1992)12月20日 |
・概 要 | ・当初は菅生神社境内近くに屋敷を構えていた為、神社の社務所や寺子屋として利用されていたとも云われています。明治40年頃に菅生字内田に移築され現在は民話伝承館となっています。農家建築の遺構として貴重な存在です。 |
旧八巻家住宅に関する簡単な歴史を紹介する動画
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