|
 |
・場 所 | ・山形県東置賜郡高畠町安久津字八幡山 |
・建築年 | ・− |
・形 体 | ・木造平屋建、入母屋、茅葺、桁行7間、正面1間向拝付き。 |
・文化財 | ・− |
・指定日 | ・− |
・概 要 | ・安久津八幡神社は貞観2年(860)に高僧として知られる慈覚大師の発願により、当地を支配した安久津磐三郎が大旦那となり創建した古社で、戦国時代には伊達家から庇護されました。 |
|
 |
・場 所 | ・山形県東置賜郡高畠町安久津字八幡山 |
・建築年 | ・室町時代後期 |
・形 体 | ・木造平屋建、宝形造、茅葺、桁行1間、梁間1間、外壁は3方吹き放し。 |
・文化財 | ・山形県指定重要文化財 |
・指定日 | ・昭和30年(1955)8月1日 |
・概 要 | ・毎年9月15日に奉納される安久津延年は古式を伝える貴重な神事として山形県指定無形民俗文化財に指定されています。 |
※ このサイトの、写真や文章のコピーは遠慮してください。又、茅葺屋根は維持管理が難しく多額な費用がかかる為、現在は他の屋根材に葺き替えらている可能性があります。最終確認は自己責任で行ってください。御理解の程よろしくお願いします。 |
|