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・場 所 | ・山形県新庄市五日町 |
・建築年 | ・江戸時代(境内最古) |
・形 体 | ・切妻、茅葺、三間一戸、薬医門。 |
・文化財 | ・− |
・指定日 | ・− |
・概 要 | ・角館時代からの戸沢家の祈願所で、新庄藩入封と共に現在地に遷されました。本城となる新庄城から見ると北東にあたり鬼門鎮護として歴代藩主(戸沢家)から篤く庇護されました。 |
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・場 所 | ・山形県新庄市五日町 |
・建築年 | ・江戸時代中期:宝暦2年(1752) |
・形 体 | ・一間社流造、茅葺、正面1間向拝付き。 |
・文化財 | ・− |
・指定日 | ・− |
・概 要 | ・名称から察すると、神仏習合時代(江戸時代)には雷神を祭る神社で円満寺の鎮守社の一つだったと思われます。 |
円満寺(淡島堂) |
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・場 所 | ・山形県新庄市五日町 |
・建築年 | ・− |
・形 体 | ・木造平屋建て、入母屋、茅葺、桁行2間、張間1間半、正面1間向拝付き。 |
・文化財 | ・− |
・指定日 | ・− |
・概 要 | ・背後には神社の本殿のような建物が付属している事から神仏習合時代(江戸時代)には円満寺の鎮守社の一つだったと思われます。現在は出羽路十三仏虚空蔵菩薩霊場となっています。 |
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