|
 |
・場 所 | ・山形県寒河江市慈恩寺 |
・建築年 | ・江戸時代初期:元和4年に(1618) |
・形 体 | ・木造平屋建、入母屋、茅葺、平入、桁行7間、梁間5間、素木造。 |
・文化財 | ・国指定有形文化財 |
・指定日 | ・明治41年(1908)4月23日 |
・概 要 | ・慈恩寺は神亀元年に行基が霊地と定め婆羅門僧正が開いた古寺で、当地域の仏教界で大きな影響力がありました。数多くの文化財指定されている堂宇や仏像を所有しています。 |
|
 |
・場 所 | ・山形県寒河江市慈恩寺 |
・建築年 | ・江戸時代初期:天和3年(1683) |
・形 体 | ・切妻、茅葺、9尺四方柱のみの吹き放し。 |
・文化財 | ・寒河江市指定有形文化財 |
・指定日 | ・昭和63年(1988)1月26日 |
・概 要 | ・慈恩寺は神亀元年(734)に行基が霊地と定め婆羅門僧正が開いたと伝わる古寺、当地域の仏教界で大きな影響力がありました。数多くの文化財指定されている堂宇や仏像を所有しています。 |
※ このサイトの、写真や文章のコピーは遠慮してください。又、茅葺屋根は維持管理が難しく多額な費用がかかる為、現在は他の屋根材に葺き替えらている可能性があります。最終確認は自己責任で行ってください。御理解の程よろしくお願いします。 |
|