茅葺屋根: 龍禅寺

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龍禅寺
龍禅寺(三仏堂
龍禅寺(三仏堂)
・場 所茨城県取手市米ノ井
・建築年・室町時代後期:永禄12年(1569)
・形 体・木造平屋建、寄棟、茅葺、平入、間口3間、奥行4間、3方裳階付。
・文化財国指定重要文化財
・指定日・昭和51年(1976)5月20日
・概 要・三仏堂は平安時代後期に創建された寺院で、平将門が武運長久を祈願したと伝わる御堂です。釈迦、弥陀、弥勒の三尊を安置している事から三仏堂と呼ばれています。
龍禅寺に関する簡単な歴史を紹介する動画
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