長野県・長野市松代町・小山田家住宅

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【 概 要 】−小山田家は案内板によると「 当小山田家は初代が小山田壱岐守茂誠と称し武田信玄薫陶の武将として戦国時代に活躍した小山田備中守の後裔である。また小山田茂誠の妻は真田昌幸公の長女村松殿であり従って信之公幸村公の姉でもある。元和8年(1622年)信之公の移封と共に上田より松代のこの地に移る。以来松代藩の次席家老として明治廃藩まで続いた。」とあります。小山田茂誠の幼少期は宗家の小山田家に従ったと思われますが、天正10年(1582)武田家と共に滅んだ為、同じ武田家家臣だった真田家に仕えたと思われます。正室を真田家から迎えるなど関係を深めると天正18年(1590)には昌幸から信濃小県郡村松郷に配され次第に重用され、その後は長子である信之に仕えたようです。慶長19年(1614)から慶長20年(1615)にかけての大坂の陣では病床だった信之の名代として参陣した真田信吉、真田信政に従軍し功を挙げています。小山田家住宅の主屋は嘉永2年(1849)の建築で木造2階建て、寄棟、銅板葺の数奇屋造りで、門の西側に配置された番所は木造平屋建て、切妻、桟瓦葺、6畳1間、道路に面する壁には木格子窓や簓子下見板張、懸魚を施し格式の高さを強調しています。小山田家住宅の主屋と番所は武家屋敷の遺構として貴重な事から平成18年に国登録有形文化財に指定されています。

小山田家住宅(長野市松代町):周辺の見所

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