長野県・長野市・藤屋旅館

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【 概 要 】−藤屋旅館は大正13年(1924)に建てられた木造3階建ての建物です。外壁は1階が鉄網コンクリート貼、2・3階は化粧タイル貼、全体的に構造体を強調するような意匠構成でパラペットにはアールデコ風のデザインが施され遠方からも目立つように工夫され、玄関ポーチには円柱を採用し柱の上部には植物を模ったイオニア式風のデザインが見られます。藤屋旅館の創業は慶安元年(1648)、当時は北国街道又は善光寺街道とも呼ばれた街道の宿場町(善光寺宿)の本陣として大名や公卿などが休息や宿泊に利用する施設として整備されました。明治維新後に宿場制度が廃止になると本陣の役割も終え、新たに旅館業として善光寺の参拝客など一般客も受け入れるようになりました。ただし、老舗旅館としての格式を崩さず、政治家や文人墨客、著名人なども数多く利用しています。現在の藤屋旅館の建物は大正時代末に善光寺門前通りの拡幅計画に伴って、現在地に建て替えられたもので、平成9年に国登録有形文化財に指定されています。

藤屋旅館(長野市):周辺の見所

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