長野県・善光寺・山門

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【 概 要 】−善光寺山門は寛延3年(1750)に建てられた建物で、入母屋、とち葺、桁行20.4m、梁間8m、高さ18m、間口5間のうち中央3間が吹き放しの二重門楼門です。上層には四天王像や四国八十八カ所尊像の他、文殊菩薩騎獅像が安置されていた事から「知恵の門」の別称があります。享和元年(1801)輪王寺宮公澄法親王(邦頼親王の第2王子、後桃園天皇の養子、輪王寺門跡、天台座主)筆の「善光寺」の3文字の中には「善」の字の上部に2羽、「光」の字の上部に2羽、「寺」の字の下部に1羽、合計5羽の鳩が隠されていて「鳩字の額」と呼ばれ、小諸市の布引観音から老婆が白い布を取られた牛を追いかけて善光寺まで導かれた「牛に引かれて善光寺参り」の故事から「善」の一字が牛の顔に見えるようにしています。善光寺山門は長野県最大の山門建築として昭和40年に国指定重要文化財に指定されています。

善光寺山門(長野市):周辺の見所

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