長野県・伊那市高遠町・鉾持神社

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【 概 要 】−鉾持神社の創建は養老年間(717〜24)当時の領主小治田宅持が箱根神社(天津彦火火出見尊)、三嶋大社(大山祗命)、伊豆神社(天津彦火瓊瓊杵尊)の3社の分霊を勧請したのが始まりと伝えられています。当初は町の西部にある権現山に鎮座し若宮社や若宮三社などと称していましたが、安和2年(969)に信濃守源重之が笠原ノ荘に遷座し、文治年間(1185〜90)に現在地に遷座、その際、土の中から"霊鉾"が見つかり、鉾持神社と改称し霊鉾を御神体としました。以来、高遠城の守護神として歴代領主である、高遠家(諏訪一族)、武田勝頼(武田信玄4男)、武田信廉(武田信玄実弟)、毛利秀頼、岩崎重次、保科家(高遠藩主:正光・正之)、鳥居家(高遠藩主:忠春・忠則)、内藤氏(高遠藩主:清枚・頼卿・頼由・頼尚・長好・頼以・頼寧・頼直)などから崇敬庇護されました。社宝として古文書(6通:伊那市指定文化財)や鎧、明珍の兜、備前長船の銘刀などを所有しています。古建築も多く伊豆神社本殿(安永3年:1774年建築)、箱根神社本殿(安永3年:1774年建築)、三島神社本殿(安永3年:1774年建築)、赤門(附:透かし塀)が伊那市指定文化財に指定されています。

鉾持神社(伊那市高遠町):周辺の見所

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