新潟県・魚沼市・円福寺

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【 概 要 】−円福寺の創建は奈良時代に聖武天皇の勅命により僧仗行が北越鎮護の為、道場を開いたのが始まりとされます。円福寺は当地方最大の古刹として歴代領主から庇護されたこのとで隆盛を極め、境内には七堂伽藍が建ち並んでいたそうです。戦国時代には上杉謙信(春日山城の城主)が帰依したと言われ謙信が戦勝祈願で寄進したとされる多聞天立像(鎌倉時代作、カツラ材、寄木造り、彩色像、像高98cm、新潟県指定文化財)や境内には自らが手植えした大杉があります。現在の円福寺の金堂(本堂)は明暦3年(1657)に建てられたもので背後には京都大原三千院と同じ庭師を召還し作庭された池泉観賞式苔庭が控え"円福寺の苔庭"の異名があります。円福寺の境内には山門や石庭、推定樹齢500年を超える巨木、キリシタン地蔵菩薩(江戸時代中期の当地方の隠れキリシタンの遺物、錫杖の中に十字架がある。)など古寺の雰囲気が随所に残されています。本尊の木造阿弥陀如来坐像は建保2年(1214)に彫刻されたもので、像高87cm、桂材、一木造、漆箔、製作年号が明確な仏像としては新潟県最古とされ、大変重要な事から国指定重要文化財に指定されています。

円福寺(魚沼市):周辺の見所

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