富山県・富山市・各願寺

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【 概 要 】−各願寺の創建は大宝年間(701〜703)、文武天皇の勅命により仏性聖人が開山したのが始まりと伝えられています。天皇の勅願所として寺運が隆盛し最盛期には寺坊が3000余を数え大きな影響力を持ちましたが建武年間(1334〜36)に比叡山との勢力争いの兵火により境内が焼失し次第に衰退していきました。江戸時代に入り富山藩(本城:富山城)が立藩すると歴代藩主から庇護され復興されました。寺宝も多く所持し初代富山藩主前田利次の黒印が押された寺領寄進状と2代藩主前田正甫によって詠まれた"各願寺観花の詠"の掛幅装、南北朝時代に制作された絹本著色不動明王像が富山市指定文化財に指定されています。

各願寺(富山市):周辺の見所

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