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・場 所 | ・岩手県奥州市水沢区吉小路 |
・建築年 | ・江戸時代中期:18世紀前半 |
・形 体 | ・木造平屋建、寄棟、茅葺、平入、桁行13.41m、梁間7.39m。 |
・文化財 | ・岩手県指定文化財 |
・指定日 | ・昭和47年(1972)10月27日 |
・概 要 | ・後藤家は水沢要害領主留守家の御小姓頭を担った家柄で、幕末には明治維新政府の重鎮となった後藤新平を輩出しています。水沢に残る地方中級武家屋敷の遺構として貴重。 |
後藤新平旧宅に関する簡単な歴史を紹介する動画
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