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・場 所 | ・兵庫県神戸市北区山田町下谷上宮ノ前 |
・建築年 | ・江戸時代後期:天保11年(1840) |
・形 体 | ・木造平屋建、入母屋、茅葺、妻入、桁行12m、桁行8m、二重舞台、上手は太夫座、背後は楽屋。 |
・文化財 | ・国指定重要有形民俗文化財 |
・指定日 | ・昭和45年(1970)5月31日 |
・概 要 | ・村の鎮守である天彦根神社の境内に位置しています。当初は社殿に正面に配置され、大正時代に向きが変更になりました。 |
※ このサイトの、写真や文章のコピーは遠慮してください。又、茅葺屋根は維持管理が難しく多額な費用がかかる為、現在は他の屋根材に葺き替えらている可能性があります。最終確認は自己責任で行ってください。御理解の程よろしくお願いします。 |
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