御釜 |
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【 御釜:概要 】 御釜は蔵王五色岳にある火山湖で、平安時代末期の養和2年(1182)の噴火活動により火口が形成され、江戸時代後期の文政3年(1820)頃から水嵩が上がってきたとされます。 |
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