新発田城: 本丸表門

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新発田城−本丸表門
【 新発田城(本丸表門):概要 】 現存する新発田城本丸表門は新発田藩3代藩主溝口宣直時代の寛文8年(1668)に火災で焼失後の享保17年(1732)に再建された建物です。寛文8年(1668)の火災は新発田城の三の丸が出火元となり、本丸の鉄砲櫓と丑寅櫓以外の施設は略全焼する大火災となり大きな被害を受けました。明治4年(1871)の廃藩置県により新発田藩は廃藩となり、明治6年(1873)の廃城令により新発田城の設けられていた櫓11棟、櫓門5棟、御殿など施設の殆どが破却、払い下げとなり城内は陸軍の歩兵第16連隊の屯所として整備され僅かに二の丸隅櫓と本丸表門だけが残されました。

新発田城本丸表門は入母屋造、本瓦葺、桁行9間(16.32m)、梁間3間(5.45m)、上層部は大壁造り白漆喰仕上げ、腰壁は海鼠壁仕上げ、正面石落とし付、下層部に潜戸付、櫓門形式。

【 場 所 】 本丸表門:新潟県新発田市大手町

【 備 考 】 昭和32年(1957)6月18日:国指定重要文化財

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