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・場 所 | ・栃木県足利市五十部町 |
・建築年 | ・江戸時代後期:天保3年(1832) |
・形 体 | ・木造2階建、入母屋、茅葺、桁行6間、梁間4間。 |
・文化財 | ・足利市指定有形文化財 |
・指定日 | ・昭和61年(1986) |
・概 要 | ・浄林寺の書院(離れ)には五十部陣屋の代官岡田立助の知り合いで幕府から追討を受けた渡辺崋山を匿ったとの伝承が残されています。 |
※ このサイトの、写真や文章のコピーは遠慮してください。又、茅葺屋根は維持管理が難しく多額な費用がかかる為、現在は他の屋根材に葺き替えらている可能性があります。最終確認は自己責任で行ってください。御理解の程よろしくお願いします。 |
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