茅葺屋根: 相念寺(東方念仏道場)

全国の観光と歴史的建築物(ホーム)茅葺屋根:集落富山県(五箇山など)>相念寺(東方念仏道場)
相念寺(東方念仏道場)
相念寺(東方念仏道場
相念寺(東方念仏道場)
・場 所富山県南砺市上梨(五箇山)
・建築年・江戸時代後期:安政6年(1859)
・形 体・木造平屋建て、入母屋、茅葺、妻入、間口4間、奥行6間、正面1間向拝付。
・文化財・伝建地区の伝統的建造物・国指定史跡
・指定日・平成6年・昭和52年
・概 要・天正21年(1552)に図書了観が念仏道場を構えたとの記録が残っています。昭和24年(1949)に正式な寺院として認められています。
浮田家住宅西勝寺行徳寺流刑小屋白山宮旧上中田念仏道場寿川念仏道場西方念仏道場
相念寺(東方念仏道場)圓浄寺村上家住宅岩瀬家住宅羽馬家住宅佐伯家住宅
※ このサイトの、写真や文章のコピーは遠慮してください。又、茅葺屋根は維持管理が難しく多額な費用がかかる為、現在は他の屋根材に葺き替えらている可能性があります。最終確認は自己責任で行ってください。御理解の程よろしくお願いします。